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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-26 第185回国会 参議院 内閣委員会 第3号

この評価につきましては、有識者によります調査検討会自己評価に対する評価を行ったところでございますが、この有識者評価結果でございますが、総合評価でいわゆるA評価、大変優れている、著しく優れているという評価が十三地域、B評価、優れているという地域が二十三地域、適当である、C評価が六地域という数字になっておりまして、各地域において個別には、こういうところがまだ問題が残っておる、こういうところが評価されるということを

川本正一郎

1997-03-19 第140回国会 衆議院 労働委員会 第5号

そうしますと、どこが減った、ふえたは、まだ法律ができてないのですからどこということは言えないと思うけれども、指定されたときに、ああ、なるほど、あの地域ならそうだろうという、第三者が納得するものでないと、あそこには何かが採用された、何かが動いたのではないかというようなことになると困るので、私はそういう点では、地域指定する場合の定義、基準というものは、きょうはまだ具体的に出ませんけれども、A地域、B地域

金子満広

1984-04-12 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

地域、B地域C地域D地域とこうあるわけです。四区画あるわけです。そして、A地域にはどういうところが入っているかといいますと、北海道から埼玉、千葉、東京、神奈川、長野、京都、沖縄まで入っているわけです。それから、B地域には青森とか岩手とか、大臣出身地も入っているんじゃないですか。それから、C地域には鳥取、島根、広島、山口。

村山富市

1983-02-22 第98回国会 衆議院 予算委員会 第12号

 原則的にはもちろんそうでございますけれども、しかし、地域地域がそれぞれの御事情によって御主張になりますことについて、わかりました、なるほどということであれば、もちろんいま出しておりますいろいろなプランを手直しをすることはやぶさかでないわけでございますけれども、しかし、地方交通線の場合と同様に、やはりないよりあった方がいいということでがんばられる場合もあるわけでございますが、その場合には、Aの地域、B

高木文雄

1981-02-24 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

その上に立って、たとえばこの基準案でまいりますると、大部市、中都市、そしてA地域、B地域C地域D地域細分化をやっておられるのですが、最近は都市周辺はどこでも同じだろうと思うのですが、団地造成その他が非常に急速に進んでいるのですね。たとえば仙台のような場合は、人口からいっておおむね大都市の三十万人以上、こういう地域に入るわけです。

戸田菊雄

1978-02-28 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

三治重信君 そのケース・バイ・ケースというのでいいかもわかりませんけれども、問題は、いま言われた二十三万ヘクタールあるこの市街化区域の中における農地の問題なんですが、これはその二十三万ヘクタールのやつは、いま言われたのは生産緑地法によるA地域、B地域のやつといいますか、農地として緑地を兼用して保存するという土地を除いた土地ですか、それは入ってないですか。

三治重信

1976-10-13 第78回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

三つに分けるということは、これは三等分ということなのか、あるいはA地域、B地域C地域三つに分けるけれども、その分け方は必ず三、三、三に分けるということなのか、そのときのその場所の状況によって二、三、四というような分け方も一体あるのか、そういうふうなこの辺の弾力というものは一体あるのかどうかということをお聞きしたいと思います。

高沢寅男

1973-07-19 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第41号

どの地域において、たとえばAの地域、B地域ですね、ともにその地域に住んでおる人がそれじゃたばこを吸っておると仮定して、なおかつそれで大気汚染がありますBの地域で非常に肺ガン発生率荷いというようなことが将来の問題としてはっきりしてくるような場合に、これは認定の対象にするかしないかということが大きな問題になってくると思うのです。

坂口力

1972-03-16 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

ただ、急激な変化を避けるという意味におきまして、いろいろと段階的に、あるいはA地域、B地域と、それぞれ条件に応じて区分けをいたしておるわけでございますが、本質的には、あくまでも資産として、その資産価値に課税をする。こういう原則でまいらなければならないものではなかろうかというふうに考えております。

小山省二

1970-05-06 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

ただその場合の、幾ら売っておるかということがはたしてその店の存在価値を左右するかどうかという点は疑問でございますけれども、できるだけ、いま私どもでとっておりますA地域、B地域C地域という地域別くらいに、一体どういうぐあいになっているかというものを、ある程度県別ぐらいの実態調査をしてみたいと思っておるのでございます。

中橋敬次郎

1962-06-01 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

しかも本年度はこのB地域においては、ソ連監督官が乗るということに相なっておりますけれども、来年度以降の問題については、これはB地域のいわゆる調査方法、あるいはソ連調査船等がこのB地域にも直接入ってくるかどうかというふうな問題も含めて、むしろ本年度よりも来年度以降の交渉の経緯によっては、いわゆるA地域、B地域に分けてやっても、結局同じような規制の状態に相なっていくのではないか、こういうことも懸念をされておるわけであります

角屋堅次郎

1961-05-11 第38回国会 参議院 商工委員会 第22号

政府委員松尾金藏君) A地域、B地域という言葉、必ずしもはっきりした内容で使われておるとは私も思いませんが、今お話のA地域、B地域を特に使っておりますのは、建設省、自治省の方で、いわゆる地方開発について大都市建設をやりたいという際に、その大都市建設の中核になるようなところをA地域と抽象的に言っておるんではないかと思います。

松尾金藏

1961-05-11 第38回国会 参議院 商工委員会 第22号

中田吉雄君 私は、企画庁の方からも出ておりますので、そのときに、もっと包括的な質問をしたいと思うのですが、よく開発程度に従ってA地域、B地域C地域というような、これは建設省企画庁でよく使っているのです、それはA地域、B地域C地域という開発程度によっているのですが、これはどういうことなんですか。

中田吉雄

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